| 「Startrek:DeepSpaceNine」 |
スタートレック第3シリーズ、アルファ宇宙域の辺境の地ベイジョー星の宇宙ステーションDS9を舞台に繰り広げられる惑星連邦と様々な宇宙人との交流、衝突を描いたスタートレックシリーズの中でもお気に入りのひとつです。 久しぶりにコンプリートボックスを借りて、昨日からまた見始めました。
他のシリーズは全て銀河を旅するのに対し、これは動かない宇宙ステーションでのお話、スタート直後はファンからブーイングが出たそうです。そんな事ないよね〜、その違いがまた新鮮で私には刺激的です。 特にガンマ宇宙域へ通じるワームホールがいい!これが出てきた事で旅をしなくても超刺激的展開へと発展、ジェムハダーや創設者とどう戦っていくのか、アルファ宇宙域はどうなってしまうのか?ボーグが出てきた時よりずっと興奮しました。
まだ10話くらいしか見てないのでこれからチビチビ楽しみながら見ようと思ってます。 何回見ても楽しいスタートレック、その世界に一度足を踏み入れたら・・・もう抜け出せないのだーー\(^o^)/
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| 「トゥルー・ブルース」 |
出演:ジュリエット・ルイス、ブラッド・ピット
テレビ映画として製作された劇場未公開作品、DVDは発売されています。 まだ無名だったルイスとブラピが注目されるキッカケにもなった作品です。
自分を捨てた男の首を切り裂き、殺してしまった15才の少女が死刑になる話です、アメリカって本当にスゴイですね。15才に死刑よ!死刑! 殺したのは一人だけ、確か日本では殺した人数が刑の重さに関係してるから、残酷な殺人でも一人だと死刑になる確率は低いとか何かで読んだ気がするんですけど、その前にこんな年じゃあ矯正施設とか入れられて終わりそうです。 ともかく少女は死刑を宣告されます。 彼女についた弁護士は、自分の力に余るこの事件で、少女のあまりの幼さとこれまでの境遇を哀れみ苦しみます。
事件が起きるまでのアマンダの過酷な人生と、逮捕されてからの裁判シーンに分かれているが、どちらかに焦点を絞って作ったほうが良かったんじゃないでしょうか。 この映画のテーマは明らかに未成年への死刑反対です。ラストのテロップでもそのメッセージが流れます。 しかし、アマンダの人生が何故このような結末を迎えることになったのか、という説明シーンが長い上にジュリエット・ルイスが非常に魅力的でいい演技をしてるので、そっちがメインなように見えてしまうのです。 無知で幼い少女に垣間見えるセクシーさと残虐さ、その辺絶妙の演技してると感じました。当時ルイス17才、すごいですねー。
プラピは彼女を食い物にするポン引き、きったなくて最低の男なんだけど、何故かしっくりします。彼結構こういう役好きな気がするけど、どうかなあ? 特に期待せずたまたまテレビでやってたから見ただけだけど、一気に最後まで見れました。ともかくジュリエット・ルイスがいい、かわいい、うまい。
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| 「狂っちゃいないぜ」 |
主演:ジョン・キューザック、ビリー・ボブ・ソーントン
大都市ニューヨークの空を守る航空管制官達、過剰なストレスと激務で精神疾患になるものが最も多いといわれる職場が舞台。 次々とやってくる飛行機を衝突しないよう、遅延しないよう、スムーズに誘導するのだけどこれが見ているだけでストレスが溜まりそうな大変なお仕事、誘導シーンが続くとそれだけで疲れが出そうな位・・。
優秀な管制官ニック(J・キューザック)の職場にやってきたラッセル(B・B・ソーントン)は神業的な仕事をこなすが、協調性に欠け危険な香りの変わり者。 ビリーにぴったりの役ですね。 アンジェリーナ・ジョリーがビリーの奥さん役をやっていて、確かこの共演がきっかけで2人は付き合うようになったと思います。 この2人今見ても凄くかっこいい素敵なカップルだと思うんですが、 別れちゃったのは本当に残念。
作品としては、まあまあ・・★★★☆☆位です。 ニックとラッセルのクレイジーぶりを楽しむ事が出来れば軽快に見れそう。 管制官仲間が自分達の殺人的な仕事を自虐的に語るところがいかにもアメリカ的ブラックユーモアにあふれていてニヤっとします。
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| 「ウォーターワールド」 |
主演:ケビン・コスナー
ケビン主演作の中でも失敗作といわれているひとつですが、 ケビンが悪いというか、脚本自体に少々難があったと思います。 地上は全て沈没し、もうどこにも小さな島ひとつ無くなった未来。 残された人々は船の上で生活し、略奪や暴力、力で支配される世の中になっていた。 土や真水がもっとも価値をもち、物々交換で生活を送っている、という設定だか、小さな水上のコミュニティに住む人はわずか少数で、物資は極端に少ない。 土地は皆無なのだからもちろん作物を育てることもかなわないし、 動物もいないわけで、どうやって食糧の調達をしているのかが気になる。 皆原始的な服装をしているが、その布さえ新たに手に入れることは不可能に見える。 どこをどう見てもこの映像に写っている世界が存在すること自体無理があるのです。人間が生活する最低の条件が揃っていない世界。 なのにジェットスキーを乗り回す海賊みたいなのが出てきて 見ているこっちはさらに???どういう世界?ってなっちゃう。
(あのジェットスキーの燃料はどこから調達してるんだろう・・) と考えても無駄なことを考えずにはいられない、ある意味非常に興味をそそられる映画です。
土や植物が貴重なため、その状況を表現するのに面白いものが使われてました。小さな箱から生えているミニミニの木、『盆栽』が出てきたのです。アメリカ人には珍しい芸術だろうけど、絶滅寸前の世界で盆栽なんか出てきたら日本人としてはそりゃあガックリきますよ。
ともかく、一匹狼で生活していたケビンは水上コミュニティで出会った人々とともにジェットスキー軍団と戦うことになり、その中で伝説の『ドライランド』のことを聞きます。 きっとどこかにあると信じていた場所、地上。土のある世界。 そこには植物が沢山生えていて、鳥や動物が暮らしている。 誰もが探しても見つからなかったその場所を知っている少年がいたのだ。
めでたく悪者を退治したケビン達はドライランドへ向けて出発します。 しかも乗り物は何故か気球、この辺までくるとすっかり呆れているので 暖かい気持ちで見ることが出来たけど、誰も探し出せなかった島を気球にのって北に向かったらあっという間に見つけるなんておかしい!
最初から最後まで不思議だらけのお話ですが、ケビンが主演ということで日本ではそれなりに話題になっていました。 彼のファン以外の人が見る理由は思いつかないけど、映画を見ながらカレコレ突っ込むのが好きな人にはいいかも・・・。
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