跳ね馬だって映画が好き
主にケーブルで流れる映画をだらだら見て感想を書いています。 決して評論や解説ではない、ただの『感想』・・読んでってくださる?
戦場のピアニスト
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(2006/08/25)
エイドリアン・ブロディ

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監督:ロマン・ポランスキー
出演:エイドリアン・ブロディ

カンヌ国際映画祭パルムドール受賞、アカデミー賞監督賞、脚本賞、主演男優賞

これがパルムドール?
これがですか?パルムドールなの?
あれ、アカデミーの監督賞とか、これで脚本賞なんてもらえるんですか?



・・・ちょっと、理解出来ない。

エイドリアン・ブロディの演技は悪くなかったと思うけど
主人公のシュピルマンに対して、あまり感情移入出来ない。
好きになれないし、同情も沸いてこないというか、
普通のホロコースト映画みたいな気持ちにはなりませんね。


やっぱりポランスキー作品だからかしら?!
なんて監督のせいにしてみたりして・・



唯一お気に入りのシーンはですねぇ、
ドイツ将校に見つかって「食べ物は?」て聞かれた時に
缶詰を(これ、あるから)みたいに見せるトコ。
ここのブロディの表情が良かった。

後は特に無いです。

60セカンズ
60セカンズ ディレクターズ・カット版60セカンズ ディレクターズ・カット版
(2006/01/25)
ニコラス・ケイジ、アンジェリーナ・ジョリー 他

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監督:ドミニク・セナ
出演:ニコラス・ケイジ、アンジェリーナ・ジョリー


これぞ正に、
「見ても見なくてもどーでもいいんだけど、見ればそれなりに楽しめる」
クラスの映画でございますね。(決して悪口ではありません)

かっこいい車が次々と、わんさかと出てくるので
視覚的には大変楽しめたし、
「すご腕の車泥棒テク」も充分堪能させてくれました。

でもなんだかちょっと気に入らない。
車にイチイチ女の名前を付けて「エレノア」とか呼んじゃっている。
気持ち悪いんだよー!
そりゃね、シェルビー素敵だったわよ、だからってまるっきり
手に入らない高嶺の花というか手の届かない高級女の扱い。キモイ。

テンポよく高級車を盗んでいくあたりは気持ちも
スカっとしてイー感じだったのに
本来ならこのストーリーのキモである
主人公の過去がハッキリ言って余計だったんじゃないかと・・思うわ。
「エレノア」を見つめるニコラス・ケイジの表情とか、こわーい!
危ない一線を越えてる感じで気持ち悪いでーす!

サイドストーリーよりも、メインの車泥棒を堪能するだけにしたい。
アンジェリーナ・ジョリーの役どころもあまりパッとせず
キャラを使い切っていない感じでした。


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オリバーツイスト
オリバー・ツイストオリバー・ツイスト
(2006/06/30)
バーニー・クラーク、ベン・キングズレー 他

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監督:ロマン・ポランスキー
出演:バーニー・クラーク、ベン・キングスレー、ジェイミー・フォアマン


ディケンズの有名な小説でこれまでも映画化や舞台化されてきたようですが
この作品を知るまで全く原作については知りませんでした。
それで、映画自体はどうだったかというと、なんと言うか期待はずれっていうか
上手くいきすぎっていうか、これって子供向け作品?
話の展開に無理が多く、何故どうしてそんな事になるのか
どうにも納得できない場面が多い。

オリバーは不幸な子供時代を過ごし、
救貧院で人間らしからぬ酷い扱いを受けて育ったにもかかわらず
純粋で優しい心と礼儀正しい態度でたいへん好感持てる少年です。
悪い奴らに捕まって、悪事を働くよう強要されても
必死でそれを拒み、傷を受け、彼の純粋さが周りの人を動かしていきます。
だけど、彼自身が不幸に立ち向かって頑張っているというより
流れに任せたら運良く幸せが転がってきたという感じで
その辺も感動を薄くする原因になっている。

いってみれば、安っぽい道徳小説みたいなんですよ。
現実味が薄すぎるし、結局オリバーだけが幸せになるし
当時の社会に対するディケンズの気持ちはわかるけど
アニメにして子供に見せるくらいでいいのではないでしょうか。
大人向けの作品とは思えません。

一番おかしいのは、オリバーを苦境から救うおじ様が
何故そうまでしてオリバーを助けようとするのか全く説得力なし。
原作ではオリバーに出生の秘密があり、それを知っておじ様が
助けてくれるらしいけど、なんとこの映画ではそこを全部カット!
だからなんで赤の他人でどこの誰かも分らない子供に
あんなに一生懸命になってくれるのか見てる方は全然わからない。
ここって、結構大切な所じゃないのかなあ・・・。

期待していただけに肩すかしをくらったような気分。


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ロマンシングストーン 秘宝の谷
ロマンシング・ストーン 秘宝の谷ロマンシング・ストーン 秘宝の谷
(2007/09/21)
マイケル・ダグラス

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監督:ロバート・ゼメキス
出演:マイケル・ダグラス、キャスリーン・ターナー、ダニー・デビート


冒険アクションなんだけど、ノリは軽くあくまで楽しく作られている。
こういうのは割り切って楽しめればいいんじゃないかと思ってるので
見つけたお宝がインチキくさい緑のガラス玉でも別にいいの
全然ヘイキだしいつもの毒舌も出てこないよ。

マイケル・ダグラスが若くってー、とってもキュート♪
この頃は「こいつ気持ち悪い、どこがいいの?」なんて思っていたのだけど
30代になり段々と男の好みが変わってからは
「マイケル素敵〜セクシー」と180度かわってしまった私。
それなりにエンジョイ出来ました。

前半主役の2人が土手をどばーーーーーっと流れ落ちるシーンは圧巻
泥水に頭から突っ込むマイケル、遊び心があっていーですね。

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エイリアン2
エイリアン2 完全版 (ベストヒット・セレクション)エイリアン2 完全版 (ベストヒット・セレクション)
(2007/11/16)
シガーニー・ウィーバー

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監督:ジェームズ・キャメロン
出演:シガニー・ウィーバー、エイリアン




年明け一発目がエイリアンなんて・・・という気もするけど、とにかくコレ見ました。
私世代の映画好きなら、いえ、映画好きでなくてもほとんどの人が見たであろう
エイリアンシリーズ、初めて登場した時の衝撃っていったらもー。。。怖かった。

そして何度見ても結構楽しめるのよ、良く出来てるし面白い。
ニュートを助けに戻る時のリプリーの覚悟を決めた様子がかっこいいです。
下っていくエレベーターの中で、銃器をチェックし弾をこめて、壁に寄りかかり一息つく
(戦いが始まるぞー)っていうゾクゾク感がねー、たまらん。

クリーチャー物では追随を許さない位の出来なのでは?
ま、他のクリーチャー物にあんまり興味ないのでよくわかりませんが、
「SFとかクリーチャー系はちょっと苦手」な人でもきっと楽しめる作品と思います。

福岡のシルバーアクセサリーショップにエイリアンのでっかい鉄製のオブジェがありまして、
初めて見たときは”おおぅ!!!”とビックリしたもんだったけど
もう何年も店頭でガオーってやってるもんだから今じゃ鉄さびの固まりになってます。
でもかっこいーんだな。

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本日は全国高校ラグビー大会決勝戦が行われまして、我が福岡代表の東福岡高校が悲願の初優勝を飾りました!バンザーイ!!ラスト10分の激しい攻防にテンションマーックス!伏見工業もよく攻めたけど、東の守りが凄かった!魂のディフェンス、キャプテン山下のタックル、キタね!胸にきたよー。いい試合見れた、サイコー。あんまり嬉しくてね、ちょっと泣けた。
来年は福岡に第2代表作ってくれ、筑紫にも花園行かせてくれよ!福岡ラグビー熱いんだってば。風邪ひいて微熱に浮かされながらも応援に燃えたわ。


『ロッカーズ』
ロッカーズロッカーズ
(2007/06/01)
中村俊介、玉木宏 他

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監督:陣内孝則
出演:中村俊介、玉木宏


うーん、ロッカーズですねえ。
も、すっごく懐かしくて自分の青春時代を思い出しますなあ。
ルースターズとか、死ぬほどかっこいいと思ってたなあ。
なんて胸がきゅーんとなる感じなんですけど、その上舞台は博多。
流れる映像が思いッきり地元なもんで、たまらないですよ。

学生時代は佐賀の田舎にいたもんで、
「博多にライブ見にいきたーい!!」と叫んでは、
よく知らない街を迷いながらライブに行ってたなあー(遠い目になってるー)
このバンドはリアルタイムで見たことないんだけど。

ともかく福岡を愛する人間としては、
話題になってかなり嬉しかった。


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『サハラ 市の砂漠を脱出せよ』
サハラ~死の砂漠を脱出せよサハラ~死の砂漠を脱出せよ
(2006/06/23)
マシュー・マコノヒー、ペネロペ・クルス 他

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監督:ブレック・アイズナー
出演:マシュー・マコノヒー、ペネロペ・クルス


クライブ・カッスラーが書き続けた海洋冒険小説、ダーク・ピットシリーズが遂に映画化された。
これまでいくつもの映画化オファーを断ってきた彼が遂にGOサインを出したというので、ちょっと驚いたというか、ガッカリした気持ちにもなった。
この「サハラ」は残念ながらまだ未読だけど、他のダーク・ピットシリーズは読んだ事があり、
そのスケールの大きさやワクワクする冒険っぷり、ダークの活躍ぶりなど
いかにも映画向きのようだけど、原作を尊重すればするほど
「2時間程度でこれが充分に表現できるのか?!」としり込みしてしまう迫力です。

そんで今回は小説のファンを納得させるような仕上がりに成功したのか?
まぁ、正直いって「やっぱ無理だよなー」というのが感想。
時間が足りないんですよ。
もっとたっぷり時間を使えれば、ずっと面白くなったと思いますが・・・。

それでも、マシュー・マコノヒーはかなりいい線でダークを演じていたと思う。
タフで思い切りがよく、いいかげんそうで仕事はバッチリこなしちゃう。
久しぶりに見た彼は、昔のやさ男風な風貌からすっかり変り
たくましい大人の男へと成長していました。
以前アメリカで「もっともセクシーな男」に選ばれていたけど、納得ですねー。

原作通りとはいかなくても、まーそれなりに楽しめる内容だったかな?
ダークとアルの軽いノリが小説ではいいところなんだけど、
映画化するとその面白味が充分に活かされず、
軽めの冒険アクションみたいになってたのが気になった。

日本でもあまり話題になってなかったように感じるし、
今後他の作品を映画化するのか心配です。

とりあえず、カッスラーの小説また読みたくなっちゃった!

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プロフィール

egashi

Author:egashi
劇場もTVもDVDもごちゃまぜで、良かったのもいまひとつだったのも関係なく、超個人的意見で感想を書いております。
跳ね馬は・・・もちろんFerrari。F1も大好き♪



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